Tomohiro Matsubaのご紹介
情報整理力が強みです。
なぜデザインをしているのか
見た目の良さを考えることだけでなく「本質を捉えてあるべき姿を定義すること」ことこそがデザインだと考えています。物事のあるべき姿を見つけることで世の中が少しずつ良くなっていく、デザインはその助けになるものだと信じています。
大切にしていること
写真撮影や動画制作、コピーライティング、web制作までをトータルで行っています。依頼者がプロジェクトを通じて伝えたいことの整理からお手伝いし、メッセージが正しく良く伝わるような仕事を心がけています。
プロフィール松葉知洋
1987年生まれ。首都大学東京(現 東京都立大学)でグラフィックデザインと映像を学ぶ。2016年、グッドデザイン賞受賞。2017年、文化庁メディア芸術祭入選。
※適格請求書(インボイス)発行事業者登録済みです。