FunTech Inc.のご紹介
メッセージを尖らせ、3DやWebGLを使ったダイナミックなアニメーション演出で輝かせる。ブランディング設計からデザイン実装までフルスコープで既視感のないWebブランディングをご提供します。
なぜデザインをしているのか
FunTech株式会社は、質の高い上流ブランディング設計と実装力を駆使したデザイン演出の力で、クライアントの魅力をダイナミックに引き出すデザインスタジオです。
コーポレートサイトやプロダクトサイト、採用サイトなど全てのコミュニケーションツールが持つ「ブランディング」としての役割を最大化するサポートをクリエイティブという手段を用いて提供しています。
普段はフルスクラッチでのダイナミックな演出をするWeb制作をするケースが多いですが、
これからの時代、『ノーコードページビルダー × X』の組み合わせでコーディングせずともレベルの高い、かつ、運用性の高いWebサイトができてくる時代ですので、
私たちもノーコード制作+自社の演出力を活かした質の高い制作がご提供できるのでは無いかと思い、Studioを活用したWeb制作をしています。
大切にしていること
『メッセージを尖らせ、ダイナミックな演出で輝かせる。』
ファンテックが強みとしていることは、コピーやコンテンツ設計も含む「演出力」が我々の強みです。
まずはクライアントの分析・考察に時間をかけ、
強みやコアで表現すべき要素を客観的に言語化し
コピーやコンテンツとして提案します。
まずこの「質の高い上流設計」というところがファンテックの1つ目の強みです。
そこから落とし込むデザイン演出として、以下多手法のクリエイティブ技術を駆使して、クライアントのオリジナリティを演出していきます。
・2D グラフィック / モーション
・3D グラフィック / モーション
・WebGLアニメーション
・映像(実写 / アニメーション)
・スチール撮影
これだけの技術を社内完結で扱える会社も少ないため、
この多手法を駆使して既視感の無いクリエイティブを提供できるのはファンテックの2つ目の強みです。
この2つの大きな強みを用いることで、Studioというノーコード制作の中でもクライアント様にワクワクしていただけるサイト制作をしています。
プロフィールOHTA Yoshitaka
1994年、東京生まれ。
大学時代にフリーランスデザイナーとして活動し、卒業後2016年にファンテック株式会社を設立。
デザイナー出身であり、経営者である強みを活かし、経営・事業・採用戦略から逆算したブランディング設計をするクリエイティブディレクターとして活動中。