mono.のご紹介
事業への想いを持った方のよきパートナーに
なぜデザインをしているのか
想いのこもったサービスを浸透させるきっかけを作るため。
mono.はブランディングデザインを得意とする個人のWebデザインスタジオです。
コンセプトは「事業への想いを持った方のよきパートナー」。
作り手のこだわりが詰まったサービス、誰かを喜ばせたり楽しませようと工夫が凝らされたサービス、誰かの悩みを本気で解決しようとするサービス、まだ世の中にないけどこんなものがあったら面白そう!を実現するサービス…
そんな想いが詰まったサービスの魅力をどのような表現で伝えていくか試行錯誤していき、お客様のこれからの活躍の幅を広げていくきっかけづくりができることにやりがいを感じてデザインをしています。
大切にしていること
"憧れ"に寄り添うこと。
新しいサービスを生み出すとき、その根底には多くの場合何かしらの"憧れ"があると思います。
例えば
「●●のようなブランドになりたい」
「こういう体験を実現したい」
「こういった成果を生み出したい」
「こんな風に思われるサービスになりたい」
「こういう価値観をもっと広めたい」
など。
mono.ではその"憧れ"こそサービスにとっての個性であり長期的な事業成功を目指すうえで最も大切な軸と考え、
ヒアリングやディスカッションを通じてそういった憧れを抽出して寄り添うことを大切にしています。
サービス内容/特徴やコンセプト、ターゲット・ポジショニング、サイト制作の目的といった基本的なヒアリングはもちろん、時にはWebの話を超えてサービスの将来的なビジョンやサービス立ち上げの背景などまで深ぼることで理解の解像度を上げ、その”憧れ”をどのような構成やビジュアル表現に落とし込むかをご提案するよう心がけています。
プロフィール石橋 優治
1990年埼玉県生まれ。
法政大学理工学部、桑沢デザイン研究所ビジュアルデザインコース卒。
2012年に新卒入社した企業でWEBディレクターとして3年間務めたが、
自らの手を動かして物を作る仕事がしたいと思い、
専門学校への通学を経てデザイナーに転向。
2015年以降、複数の制作会社にて
Web媒体を中心としたデザイナーとして従事。
2022年mono.設立。驚きと納得感のあるご提案で、
事業への想いを持った方のよきパートナーとなれる
Webデザイナーを目指しています。