株式会社TABIPPOのご紹介
旅で世界を、もっと素敵に。
なぜデザインをしているのか
TABIPPOでは、いままでの旅、使い古された過去の旅ではなく、これからの時代のあたらしい旅を提案します。時代・社会の変化によって「旅」を取り巻くすべての境界線が曖昧になっているからこそ、旅の価値は「拡張」しています。「あたらしい旅」を、地域・観光に関わるすべての人と、ニューノーマルトラベラーたちと一緒に共創していくことが、これからの未来をつくるはずです。その上で旅を広めるためにいいデザインであることを重視して日々取り組んでいます。
大切にしていること
旅行/観光マーケティングにおけるよくある悩みを、TABIPPOの強みをもって中長期的な課題解決までご一緒させていただきます。短期的な効果に留まらない、中長期的な価値を生み出すことにも貢献します。提案できるメニューも多く、カスタマイズ提案での提案が多いため、背景までヒアリングさせていただいた上で、デザインをつくり上げるだけでなく、観光の視点から企画・提案を行なっています。「旅」に関してはぜひTABIPPOへお気軽にご連絡ください。
プロフィール清水直哉
1988年生まれ・群馬県出身。世界一周のひとり旅を含めて世界40ヶ国を渡航。新卒で、インターネット広告代理店である株式会社オプトに入社。ソーシャルメディア関連事業の立ち上げや、最年少マネージャーを経験した後に、独立を決意。世界一周の旅路で出会った仲間たちと共に起業をして、株式会社TABIPPOを創業する。
TABIPPOでは「旅で世界を、もっと素敵に」を理念として、旅を軸にミレニアルズ向けの事業を多角展開。観光局・自治体などのマーケティング活動を支援しながらも、責任者として次世代のグローバル人材を育てる旅人の学校「POOLO」や、旅と平和の野外フェス「PEACE DAY」などの立ち上げを担当している。サッカーと漫画、カレーとビールが好き。