株式会社メアリーアンドディーンのご紹介
世の中に、人の中に、長く残るものを。
なぜデザインをしているのか
会社やお店や個人がもっている魅力を、しっかりと相手に伝えるための手段としてデザインをしています。そのため、デザインをするだけではなく、時には文章も書き、時には写真も撮りながら作っています。フィクションのように作られた世界観よりも、皆様のらしさが感じられるドキュメンタリーな雰囲気を大切にしています。
大切にしていること
単に格好良いデザインにするのではなく、単に商品スペックやサービス内容を伝えるだけではなく、皆様の想いや、そこから生み出された価値を、言葉や写真、そしてデザインによって正しく伝わる形に表現することで、より可能性を広げていくことができるはずです。「伝えたいことがあるけど、うまく伝えられていない。」そんな時は、ぜひご連絡ください。
プロフィール影山大祐
1982年生まれ。中小企業診断士資格を保有(中小企業診断士業務は休止中)。 デザイン事務所や広告代理店に約10年所属後、2012年にフリーランスからスタートし、依頼してくださった方々のおかげで2014年に法人化に至りました。業種に関わらず個人商店から大企業まで、ウェブサイトやロゴ、パンフレット、店舗ツールなど、様々なものを制作しています。並行して、若い跡継たちの話をまとめた「GOOD WORKS 一生以上の仕事」や、子どもに関係のある仕事をする父親たちの話をまとめた「ぼくと仕事、ぼくと子ども」を出版。