信頼できるホームページ(Web)制作会社の選び方|検討ポイントと注意点を解説
Mari
2024.03.27
Updated:2024.12.24

ホームページ(Web)制作の依頼先には、大手制作会社からフリーランスまで幅広い選択肢が存在します。ホームページ(Web)制作を成功に導くためには、信頼できるホームページ(Web)制作会社を選ぶことが大切です。
今回は、ホームページ(Web)制作会社を選ぶポイントや注意点について「依頼前」「問い合わせ前」「見積もり後」の3つのフェーズに分けて解説します。
【依頼前】必ず実施すべきこと
ホームページ(Web)制作会社に依頼する前に必ず実施すべきことは、次の通りです。
目的の明確化
予算、スケジュールの確保
これらの事前準備をなおざりにすると、見積もりや提案内容にも影響を及ぼします。最終的に納品されるホームページのクオリティにも関わるため、必ず実施しましょう。
目的の明確化
まず、ホームページを制作する目的を明確にすることが大切です。
ホームページの種類や内容は、達成したい目的によって大きく異なります。目的が曖昧なまま制作を進めると、途中で追加要件が発生し、余計な時間やコストがかかる可能性があります。
したがって「会社のことをより深く知ってもらいたい」「商品・サービスの販売を促進したい」「採用活動を強化したい」など、ホームページの制作目的を必ず明確化しましょう。また、目的について社内で共通認識を持つことで、よりスムーズに制作を進められます。
予算、スケジュールの確保
ホームページ(Web)制作会社によって料金体系やスケジュールは異なりますが、相場よりも低予算・短納期で制作を依頼するとホームページのクオリティ担保が難しくなります。その結果、納品後にホームページの改修が必要になり、追加料金が発生するケースもあります。
見積もり時点では明確な予算が提示できないケースもありますが、場合によっては制作会社が受けられない可能性があります。条件次第で制作会社から受ける提案内容も変わるため、希望条件や参考値だけでも伝えるようにしましょう。
ホームページ(Web)制作会社が十分なリソースを確保できるよう、余裕を持った予算とスケジュールを設定することが重要です。
【問い合わせ前】選び方のポイント
依頼前の準備が整ったら、問い合わせするホームページ(Web)制作会社を何社かピックアップします。ここで注目すべきポイントは、次の通りです。
制作実績と自社のイメージが合うか
得意分野と目的が合うか
それぞれ詳しく解説します。
制作実績と自社のイメージが合うか
まず、ホームページ(Web)制作会社の過去の実績を見て、自社のイメージと合っているかを確認しましょう。
どれだけデザイン力が高いホームページ(Web)制作会社でも、自社のイメージやコンセプトに合った制作実績がなければ最適な提案が受けられない可能性があります。また、自社の要望を伝えるのが難しく、納得のいくホームページが完成するまでに時間がかかる可能性もあります。
したがって、自社のイメージを上手く反映できるホームページ(Web)制作会社を見極めることが大切です。
得意分野と目的が合うか
ホームページ(Web)制作会社はそれぞれ得意分野が異なります。デザイン力を強みとする制作会社もあれば、Webマーケティングや集客が得意な制作会社、特定の業界に精通している制作会社など様々です。
そのため、各社の得意分野にも注目し、自社の目的や期待する成果と合致しているか確認しましょう。
【見積もり後】選び方のポイント
制作会社へ問い合わせると、どのようなホームページを制作するかのヒアリングを実施した上で見積もりが提示されます。ここでは、次のポイントに注目して依頼する制作会社を決定しましょう。
提案内容が目的に沿っているか
説明は丁寧でわかりやすいか
見積もりに不明瞭な内容はないか
短納期・低予算だけで評価しない
公開後のサポート有無
それぞれ詳しく解説します。
提案内容が目的に沿っているか
まずはヒアリング時の提案内容がホームページの目的に沿っているか確認しましょう。
自社の要望を踏まえた上で、条件やゴールに照らし合わせながら「このようなページやコンテンツを追加すると効果的です」「この機能は必要ないでしょう」と無闇に押し売りせず最適な方法を探ってくれる制作会社を選ぶのがおすすめです。
説明は丁寧でわかりやすいか
ホームページ(Web)制作会社の説明が丁寧でわかりやすいかどうかも重要なポイントです。
会話の中で専門用語が多く用いられ、内容を理解しづらい場合は、その後の打ち合わせでも円滑なコミュニケーションができない可能性があります。誤解が生じるリスクを避けるためにも、依頼者側の目線に立ってわかりやすく説明してくれるホームページ(Web)制作会社を選びましょう。
見積もりに不明瞭な内容はないか
ホームページ(Web)制作会社から提示された見積もりに不明瞭な内容がないかチェックすることも大切です。
一般的に、ホームページの見積書には「ディレクション費用」「コーディング費用」などの専門用語が含まれています。また、同じ項目でもホームページ(Web)制作会社によって定義や対応範囲が異なる可能性があります。
特に詳細が記載されておらず「一式」とまとめて表記されている場合は要注意。どのような作業や成果物が含まれているのか、必ず制作会社に内訳を確認しましょう。
ホームページ(Web)制作の途中で「想定していたサービスと違った」と気づいても、追加料金が発生する場合があるため、見積もりの段階で必ず内容を理解しておきましょう。
短納期・低予算だけで評価しない
また、ホームページ(Web)制作会社の見積もりを比較する際は、短納期・低予算だけで評価しないよう心がけましょう。
希望通りのスケジュールや予算で制作できるかはもちろん重要ですが、前述の通り、短納期・低予算のプロジェクトではホームページのクオリティ担保が難しくなります。また、納品後にホームページの改修が必要になり、追加料金が発生する場合もあります。
これらのリスクを理解し、サービス内容を総合的に判断した上で、ホームページ(Web)制作会社を選ぶことが大切です。
公開後のサポート有無
ホームページの公開後にサポートが受けられるかどうかも重要です。
ホームページは作って終わりではなく、継続的な保守管理が必要です。社内で対応できない場合は、ホームページ(Web)制作会社に依頼する必要があります。
しかし、すべてのホームページ(Web)制作会社に保守管理を依頼できるわけではありません。ホームページ(Web)制作会社によってサポート内容も異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。
提案依頼書(RFP)に記載すべき項目
ホームページ(Web)制作を依頼するときには、概要をまとめた「提案依頼書(RFP)」を作成するとベストです。
文書化することで社内外における認識の齟齬を防げるだけでなく、要望を制作会社側に明確に伝えられるというメリットがあります。提案依頼書(RFP)に記載する項目例は以下の通りです。
対象URL(サイトリニューアルの場合)
サイトの目的/ゴール
依頼背景・現在の課題
希望納期・予算
機能要件・具体的な要望
依頼範囲
まとめ|ホームページ(Web)制作会社を探すなら「Studio Experts」
今回は、信頼できるホームページ(Web)制作会社の選び方を解説しました。
「Studio Experts」には、高いデザイン力と実装力を持ち合わせたエキスパートが在籍しています。ご予算や納期などの様々なニーズに合わせて、ノーコードWeb制作プラットフォーム「Studio」を活用したホームページ(Web)制作を依頼することが可能です。
どの制作会社に依頼すればいいのか分からない場合は、Studioコンサルタントにご相談ください。