デザイン事務所esorabridgeのご紹介
魅力を引き出して伝えるデザイン事務所
なぜデザインをしているのか
デザインは「やりたいこと」を「カタチ」にする最良の手段。世の中に溢れている「やりたいこと」を1つでも多く「カタチ」にすることで、少しでも豊かで気持ちの良い世界を作りたいと考えます。
大切にしていること
言語化できない魅力をも引き出し、余計な枝葉を削ぎ落とし、ようやく見えてきたコア(本質)をしっかり捉えて美しく伝える。esorabridgeは魅力を引き出す観察力とデザインの力で、あなたの「やりたいこと」を「カタチ」にします。
プロフィール児玉宗之
略歴
1983年、岐阜県岐阜市生まれ。大学では日本画を専攻、大学院卒業後2011年より芸大・美大受験予備校のesora美術研究所を設立。2013年より、デザイン事務所esorabridge(旧デザイン事務所BRIDGE)を設立。
2021年からは新たにアート留学のためのオンラインサポートサービスであるアート留学センターを設立。現在は、3サービスの運営を中心に指導や制作を行う。岐阜聖徳学園大学教育学部非常勤講師。
自己紹介
大学で大好きな「美術」という分野を学びましたが、学ぶにつれ、制作よりも美術そのものに対しての知的好奇心が大きく膨らんでいきました。そこで、卒業後にアルバイトでお金を貯め、地元である岐阜市に美術の学び場としてesora美術研究所を設立しました。
最初は1人で始めた事業でしたが、幸いなことに10年で多くの仲間や美術好きの生徒たちと出会うことができました。それがきっかけとなって「もっとこんな場所があったらいいのに」と思うたびにデザイン事務所esorabridge、アート留学センターが生まれ、まだまだみんなでやってみたい構想が多々あります。
それらはきっと、「美術ってなんの意味があるの?」と言われることが多いこの国で、「もっと身近に」「もっと当たり前に」アートがある喜びを感じてもらいたいという勝手な願いを僕が強く持っているからなのだと思います。
美術の中でもデザインは最も生活に溶け込んでいる領域。そしてなんといっても愉しい!
esorabridgeでは「デザイン」という強力で本質的な架け橋を使って、クライアントの皆様と共に「魅力を引き出して伝える」をやっていきたいと思います。