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StudioのWebサイトを、より速く、より軽く。新しい公開サイト基盤をBeta版として提供開始

公開サイトの基盤を完全刷新。パフォーマンスなどさまざまな部分が向上した新基盤を、まずはBeta版として提供開始します。

2026.01.29

Product Update

Studioの公開サイトを支える基盤を、ゼロから再構築しました。
2025年11月に事前予告していた新しい公開サイト基盤を、本日よりBeta版として提供開始します。

既存プロジェクトでも先行してお試しいただけますが、一部互換性の問題があるため、切り替えの際は後述の注意事項およびヘルプ記事をご確認ください

基盤刷新によりパフォーマンスが向上

公開サイトの内部コードを刷新し、さまざまな最新技術を取り入れました。
それにより、Google LighthousePageSpeed Insightsをはじめとした計測ツールで、これまで以上に高いスコアが出やすくなっています。

Studio公式テンプレートやEarly Access参加プロジェクトの一部で計測した結果、パフォーマンススコアは総じて向上。さらに、テンプレートをベースにしたWebサイトの実装をチューニングした結果、モバイルでのLighthouseスコア100点や、CMS利用の場合でも98前後のパフォーマンススコアを実現しました。
次の例では、現行基盤でLighthouseでスコア63、新基盤かつ実装をチューニングした状態で100を獲得しています。

高いパフォーマンスを重視する場面でも、新しい基盤と実装次第で、Studioの公開サイトでも高スコアを目指せるようになりました。最適化のTipsをまとめたチェックリストを同時に公開したので、ぜひご覧ください。

Studioの新しい公開基盤でパフォーマンススコアを向上させるためのチェックリスト | Studio Help

サンプルサイト:
• https://hrcdemo-corporate-hrc.studio.site
• https://hrcdemo-media-hrc.studio.site

さらに、新基盤に切り替えたStudio公式サイトの一部では、CMS動的ページを中心に検索エンジンへのインデックス数が増加しました。同様の事例が増えていくことを期待しています。

話題のAIツールとの相性も向上

パフォーマンス以外にもさまざまな効果があります。 特に、ページ構成をSPA(Single Page Application)からMPA(Multi Page Application)へ移行したことで、検索エンジンやAIツールとの相性が向上しました。

従来のSPA構成では、JavaScriptで動的に描画されるコンテンツをクローラーやAIツールが取得しづらいケースがありました。
MPA構成への移行により、検索エンジンはもちろん、NotebookLMをはじめとするAIツールがサイト内容を正しく読み取れるようになっています。

他にも、最新Web標準の適用によるアクセシビリティ向上や、海外からアクセスした際の表示スピード改善といったメリットがあります。


新基盤への切り替え方法

プロジェクトごとに公開サイト基盤を切り替えられます。
デザインデータやCMSデータには影響しないのでご安心ください。切り替わるのは、基盤 ─ 公開サイトの内部の仕組みだけです。

  1. ダッシュボード > ホーム > プロジェクト設定へアクセス

  2. 「公開サイト基盤の切替」の設定ボタンをクリック

  3. 「新しい公開サイト基盤」を選択して保存

  4. サイトを更新

※基盤の切り替えは、保存してから5分程度かかります。手順についてヘルプ記事をご確認ください

ご利用前の注意事項

下記およびヘルプ記事をご確認のうえ、切り替えをご検討ください。
切り替え後は必ず実際のサイトで動作確認をお願いいたします。
問題があれば元の基盤に戻せますが、5分程度時間がかかるため、夜間や早朝など閲覧者が少ない時間帯での実施を推奨します。

Beta版では、新基盤に関するサポートは原則として行っておりません。
新基盤のみ発生する問題を見つけた場合、専用窓口よりご報告をお願いします。正式リリースに向けた機能改善に何卒ご協力ください。

Studio機能外のカスタマイズについて

  1. カスタムコード・埋め込みボックス
    独自に記述したCSSやJavaScriptが、期待どおりに動作しない場合があります。
    例:ID以外のHTML要素をトリガーにしており、HTML構造の変更によって動作しなくなった など

  2. 外部連携サービスの設定
    SPA(Single Page Application)向けの設定を行っている場合、見直しが必要になることがあります。
    例:Googleタグマネージャーのトリガー設定を「履歴の変更」から「ページ閲覧」へ変更 など

一部の仕様変更について

さまざまな機能実装を最新のWeb標準に寄せたことで、サイト上での挙動が一部変化していたり、デザインエディタでの設定調整が必要な場合があります。
公開サイト新基盤 ── 現時点での仕様変更一覧

一部機能の互換性について

新基盤での互換性対応が追いついていないStudio機能があり、公開サイトの表示に影響を与える可能性があります。
特定の条件や使い方において発生するケースもあり、現時点で非推奨の機能や検出済みの問題の一部を公開しています。
公開サイト新基盤 ── 未対応機能・互換性対応中の問題一覧


今後の予定

以下について、新しい方針が決まり次第お知らせします。

  • 新規プロジェクトへの新基盤デフォルト適用

  • 2027年1月末以降の旧基盤サポート方針

フォント配信基盤の高速化や、サイトデータ容量の削減、キャッシュ安定化など、更なる高速化に向けた別の取り組みも並行して進めています。また今回の基盤刷新は、さらに使いやすい機能を今後提供していくための土台づくりでもあります。

皆さまにより高速なWebサイト体験を安全にお届けできるよう、これからも改善を続けてまいります。

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