ちっさいオッサンと、おっきいオッサンのご紹介
人や思いの温度が伝わる、Webサイトを。
なぜデザインをしているのか
私たちは、デザインには人の心を動かし、行動のきっかけをつくる力があると考えています。
Webサイトは、ただ情報を並べる場所ではありません。お店や会社、サービスの想いを伝えたり、誰かの背中をそっと押したり、新しい出会いや相談が生まれるきっかけになるものです。だからこそ、見た目を整えるだけではなく、「何を、誰に、どう伝えるのか」を丁寧に考えることを大切にしています。
「ちっさいオッサンと、おっきいオッサン」は、デザイン・写真・動画・Studio実装を軸に活動する、2人組の小さな制作ユニットです。名前は少しゆるいですが、制作に向き合う姿勢はまじめです。
良い商品やサービスがあっても、写真や言葉、構成、導線が整理されていなければ、その魅力は十分に届きません。さらに今は、写真だけでは伝えきれない空気感や人柄、現場の温度感を、動画によってより自然に届けられる時代です。
たとえば、働く人の表情、手を動かす様子、店舗の雰囲気、サービスが生まれる背景。そうした“動き”や“間”の中にこそ、その事業らしさが表れることがあります。動画は、情報を説明するためだけのものではなく、見る人に安心感や親近感を持ってもらうための大切な表現手段だと考えています。
お客様の中にある曖昧な想いや、まだ言葉になっていない強みを汲み取り、デザイン、写真、言葉、動画を組み合わせながら、見る人に伝わる形へ整えていくこと。それが、私たちがデザインをする理由です。
AIやノーコードのような便利な道具も活用しながら、最後は人が考え、人が判断し、人や思いの温度が伝わるものをつくる。そんなWebサイトづくりを目指しています。
大切にしていること
大切にしているのは、お客様の話をよく聞き、その事業らしさを一緒に見つけていくことです。
Webサイトをつくるとき、最初からすべてがきれいに整理されていることは多くありません。「何を載せればいいか分からない」「強みをどう見せればいいか分からない」「写真や文章が足りない」「動画を使った方がいいのか分からない」といった状態からでも、会話を重ねながら必要な要素を整理し、見る人に伝わる形へ落とし込んでいきます。
私たちは、デザイン・写真・文章・動画・Studio実装をバラバラに考えません。見た目の印象、言葉の選び方、写真の空気感、動画で伝える臨場感、導線、公開後の更新しやすさまで含めて、Webサイト全体がひとつの表現になるように整えていきます。
動画が必要な場合も、大がかりな映像制作だけを前提にするのではなく、Webサイトの中でどう使うと効果的かを考えます。ファーストビューで印象をつくるのか、サービス紹介で理解を助けるのか、代表やスタッフの人柄を伝えるのか。目的に合わせて、ちょうどよい見せ方を一緒に整理します。
また、小さなユニットだからこそ、相談しやすい距離感と柔軟な進め方を大切にしています。必要な素材が足りない場合は撮影から、公開後の運用を見据えた設計まで、案件に合わせてちょうどよい形を一緒に考えます。
完璧に見せることよりも、ちゃんと向き合うこと。
大きく見せることよりも、その事業らしさが自然に伝わること。
つくって終わりではなく、長く使えて、育てていけること。
そんな姿勢で、一つひとつの制作に向き合っています。
プロフィール野口 純一
1977年大阪生まれ。営業職として入社した印刷会社でDTPの現場に出会ったことをきっかけに、デザインの道へ。グラフィックデザインを学んだ後、2007年から2025年まで事業会社のインハウスデザイナーとして勤務。商品ページ、Webサイト、ランディングページ、パッケージ、販促物など、自社事業に必要なクリエイティブを幅広く担当しました。
また、商品撮影の内製化や自社スタジオの立ち上げにも携わり、写真撮影・動画撮影・編集まで対応。現在は、約18年間のインハウスデザイナーとしての経験をもとに、グラフィック・Web・写真・動画・Studio実装を横断しながら、事業や商品の魅力が自然と伝わる表現づくりを行っています。撮ること、つくること、整えることが好きです。













