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サイト経由の商談数を最大化!楽楽メールマーケティング連携でできることを解説

村上 悠希

2026.05.20

Updated:2026.05.20

    本記事では、「サイト(Studio)とCRM(楽楽メールマーケティング)を連携し、サイトへのアクセスからリード・商談を効率的に獲得する方法」についてご紹介します。

    「インバウンドでのリード数や商談数を増やしたい」

    これは、多くの企業に共通する課題です。

    加えて、AIによる情報収集が広まったことによりサイトへのアクセスが減り、インバウンドのリード数低下に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?

    本記事では、「サイト(Studio)とCRM(楽楽メールマーケティング)を連携し、サイトへのアクセスからリード・商談を効率的に獲得する方法」についてご紹介します。

    全体像:連携によってできること

    この連携でできることは、大きく3つです。

    1. サイト経由の獲得リード情報をCRMに蓄積する(フォーム)

    2. サイト上のリードを獲得を強化する(ポップアップ)

    3. ユーザーの閲覧ページを把握し、行動に応じてアプローチ

    ポイントは、「誰が何に興味を持っているか」を起点に動けるようになることです。

    フォームやポップアップはStudioだけでも実現できますが、CRMと組み合わせることで「誰が」というデータを活用できるようになります。

    できることを具体的に解説

    1.サイト経由の獲得リード情報をCRMに蓄積する

    Studioで作成したページに、楽楽メールマーケティングのフォームを埋め込みます。

    • iframeで設置(コード貼り付け)

    • LPや記事ページに自由に配置可能

    • ページごとにフォームを出し分け

    2.サイト上のリードを獲得を強化する

    訪問者に対して、条件に応じたポップアップを表示できます。具体的な活用タイミングとしては、以下が挙げられます。

    • 離脱前に資料請求を促す

    • 一定時間滞在で表示

    • 特定ページのみ表示

    3.ユーザーの閲覧ページを把握し、行動に応じてアプローチ

    楽楽メールマーケティング上に情報があるお客様が、特定のページを閲覧したことを検知できます。また、それに合わせたアプローチを行うことで、接続率や商談化率を高められます。

    例えば、以下のような施策が実現できます。

    • 料金ページ → 検討度が高い

    • 導入事例 → 比較段階

    • 機能ページ → 特定ニーズあり

    ポップアップやメール、サイトと組み合わせることでより効果を発揮します。

    • メールでサイトへの集客強化 → 一定条件でポップアップ表示

    • サイトも料金ページや機能ページが独立して存在していない場合は分けて作成するなど、ニーズを検知しやすい構成に変更

    具体的な実装方法

    下記の3ステップで、Studioで制作したサイトへの来訪を検知する仕組みを実装できます。

    1.共通タグを設置

    • 設置場所:サイト全体(body内)

    • 役割:ユーザー行動の計測

    楽楽メールマーケティングの管理画面で、メニューの「各種設定」→「共通タグ」にアクセスします。タグをコピーした上で、Studioの管理画面に移動します。

    Studioのデザインエディタを開き、右パネルの「カスタムコード」のbody内の末尾に貼り付けてください。

    ※ 右パネル上部のタブが「サイト」になっていることを確認してください。

    2.来訪タグを設置

    • 設置場所:特定ページ(body内)

    • 役割:ページ閲覧の検知

    設置するページの例

    • 料金ページ

    • 導入事例

    • サービス詳細

    「来訪タグ」のタブをクリックすると、タグが表示されます。こちらのタグをコピーし、Studioのデザインエディタに移動します。

    右パネルの「カスタムコード」のbody内の末尾に貼り付けてください。

    ※ 今度は、右パネル上部のタブが「ページ」になっていることを確認してください。

    3.フォームを埋め込む

    • 方法:iframe

    • 設置場所:LP・記事ページ

    お客様の情報を取得するためにフォームを設置します。

    楽楽メールマーケティングの管理画面で、メニューの「フォーム」にアクセスします。 「埋め込みコードを取得する」をクリックして表示されたコードをコピーし、Studioのデザインエディタに移動してください。

    Studioのデザインエディタに移動したら、フォームを設置したいページを開きます。左パネルから、Blankボックスをドラッグ&ドロップして、任意の場所に設置してください。

    Blankボックスの幅と高さを調整してフォームの表示を整えます。

    ※上記画像では、幅60%・高さauto(テキストや画像の量に合わせて自動調整される)に設定しています。デザインに合わせて数値や単位を設定してください。

    Embedボックスをクリックし、右パネルで「エディタを開く」をクリックします。

    編集画面が表示されるため、埋め込みコードを貼り付けます。

    右側にフォームがプレビュー表示されるので、意図したフォームか確認してください。問題なければ右下の「保存」をクリックします。

    これでフォームの設定が完了しました。

    具体的な活用事例

    事例①:商談化率が高いタイミングを検知

    1. LPで資料請求、CRMに登録

    2. 営業 or メールでフォローするも、即時商談化には至らず

    3. 3日後のメルマガ経由で導入事例ページを閲覧

    4. 営業 or メールでフォロー

    → 興味が高まったタイミングで接触できるため、商談化率が上がります。

    事例②:サイト&メールでのナーチャリング

    1. メール配信

    2. 専用LPに誘導

    3. 行動データを取得し、興味関心の仮説を立てる

    4. 次の施策を出し分け

    → メールマーケティングは一斉送信になりがちですが、理想的には個別提案のようなアプローチがベストです。ただ、完全な1to1は工数もかかります。まずはメールやサイトなどすでに持っている資産を活用することで始めやすく、すぐに効果も出るケースが多いです。

    まとめ

    Studio × 楽楽メールマーケティングの連携により、以下のような仕組みを作ることができます。

    • リード獲得(フォーム・ポップアップ)

    • 行動データの取得

    • CRMでの一元管理

    • タイミングを捉えたアプローチ

    決して派手な取り組みではないですが、インバウンド施策を進めるうえで、サイトとCRMを連動させることは有効な選択肢の1つです。

    メール施策を商談化につなげる仕組みづくりにご興味のある方は、楽楽メールマーケティングの詳細ページよりお気軽にお問い合わせください。

    楽楽メールマーケティングに関するお問い合わせはこちら

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    村上 悠希

    広告代理店・SaaS企業を経て、現在はStudioでマーケティングを管掌。


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