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課題


効果
・LPをわずか1ヶ月で公開できる体制を確立し、修正も即時対応が可能に
・外注依存を脱却し、コスト・調整工数・精神的負荷を大幅に削減
・広告なしでも想定以上の問い合わせを獲得し、プロダクトの訴求力向上につながった

通信事業「NURO 光」などを主力事業として展開するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社。同社の事業開発部において、AIナレッジプラットフォーム「Shpica(シュピカ)」のサービスサイト兼LPサイトにStudioが導入されました。
大手企業ならではのアクセシビリティ要件をクリアしつつ、ビジネス職主導でわずか1ヶ月という短期間での内製リリースを実現。Studioを選定した背景や制作の裏側について、事業開発部の岡澤光央さんと高見太基さんにお話を伺いました。
事業開発部門
事業開発部
岡澤 光央
事業開発部門
事業開発部
高見 太基
──まず、Studioを導入する前に抱えていた課題について教えてください。
高見:私たちは事業開発部として、通信事業のSo-netとNUROに次ぐ第3の収益の柱を作るべく新規事業を行っています。その中で、Web施策の検証やLPの公開をよりクイックに行いたいというニーズがありました。
しかし大企業ならではの事情として、Webサイトの制作や修正には、多くの時間とコミュニケーションコストがかかっていました。例えば、たった1行のテキスト修正や画像の差し替えだけでも、申請から公開までに数週間かかってしまうこともあります。これでは、市場の反応を見ながらスピーディーに動く新規事業のスピード感に追いつけません。
そうした調整に時間を取られるのではなく、自分たちでクイックに作成・修正できる環境が必要だと感じていました。
岡澤:私も過去のプロジェクトで外部の制作会社とやり取りをした経験があるのですが「自分でやった方が早いのに」と感じることが多々ありました。また外注すると、どうしても時間も金銭的なコストもかかってしまいます。
今回のプロジェクトでは、事業のステータスに応じてコンテンツを柔軟に追加・修正といった判断をスピーディーに行う必要がありました。そのためには、Web制作の専門的な知見がないメンバーだけでも運用できる内製化が必要だと考え、ノーコードツールの導入検討をはじめました。
──数あるツールの中で、なぜStudioを選定されたのでしょうか?
岡澤:複数のツールを比較検討しましたが、決め手になったのは「直感的なUI」と「エンタープライズ向けの機能」です。
以前、社内の別プロジェクトでWeb制作に詳しくないメンバーがStudioを使っていて、問題なく進行できているのを見ていました。エンジニアやデザイナーではない私たちビジネス職のメンバーでも直感的に触れる操作性は、内製化を進める上でとても魅力的でした。
また、ソニーグループとして導入するにあたり、アクセシビリティ要件とサポート体制も重要でした。ソニーグループは特にアクセシビリティに力を入れているため、この要件をクリアするための手厚いサポートが短い期間での公開に大きく貢献したと思っています。
──今回の「Shpica」のサイト制作は、どのような体制とスケジュールで進められましたか?
岡澤:制作期間はわずか1ヶ月ほどです。体制としては、専任のWebデザイナーやエンジニアはおらず、私と高見のようなビジネス職のメンバー2〜3名が中心となって進めました。
具体的な進め方としては、まずWebデザインツールで大まかな構成や要素を作成し、それをStudioに実装する形をとりました。テンプレートは使用せず、ゼロから構築しています。社内のデザイナーには最終的なトンマナの微調整などを依頼しましたが、実装の大部分は自分たちで行いました。
──制作にあたってこだわったポイントはありますか?
岡澤:従来の企業イメージにとらわれず、スタートアップらしいデザインを目指しました。
一般的な大手メーカーのBtoBプロダクトのサイトは、情報が羅列されているだけの堅いものになりがちです。しかし今回は新規事業ということもあり、ベンチマークとしたAIスタートアップのような、先進的でグラフィカルなデザインに挑戦しました。自分たちで手を動かして作るからこそ、プロダクトの世界観や熱量をダイレクトに反映できたと思います。
── Studioでよく使っている機能、お気に入りの機能などはありますか?
高見:特に便利だと感じているのは「フォーム機能」と「ライブプレビュー」です。
フォーム機能は、お問い合わせ項目の追加やプルダウンの設定などを直感的に調整できる点が良かったです。また、届いた問い合わせ情報をStudioの管理画面上で一覧で確認できるのも、見やすくて便利だと感じました。以前であればExcelなどで管理していたような作業が、同じ画面上で完結するのは非常にありがたいです。

ライブプレビュー機能も頻繁に使っています。ボタン一つで共有リンクを発行でき、社内メンバーに「こんな感じです」とすぐに見せられる手軽さは、スピード感を重視するプロジェクトでとても重宝しました。

──大手企業ならではの苦労もあったかと思いますが、特に大変だったことは何ですか?
高見:最もハードルが高いと感じたのは、先ほど岡澤からもあったソニーグループが定めている「アクセシビリティ」への準拠です。ソニーには、障害のある方や高齢者も含め、あらゆる人が問題なく利用できる状態を確保するための厳しい基準があります。例えば、音声読み上げへの対応、キーボード操作時のフォーカス表示、拡大表示時のレイアウト崩れ防止などです。
「Web制作の専門家ではない私たちが、これらに完璧に対応するのは難しいかもしれない」と最初は不安でしたが、Studioのサポートに非常に助けられました。
──具体的に、Studioのサポートにはどのように役立ったのでしょう?
高見:EnterpriseプランではSlack ConnectでStudioの中の方から直接サポートを受けられるのですが、それが本当によかったです。質問を送ると、時には数分で返信が来るほど即レス対応でした。
アクセシビリティ対応のような専門的な課題も、サポートチームのアドバイスがあったからこそ短期間でクリアできました。社内の確認フローなどはどうしても時間がかかってしまうので、サポートのレスポンスが早く、待ち時間を最小限に抑えて進行できたことで助かりました。
──リリース後の反響や成果について教えてください。
岡澤:公開後1ヶ月間で想定以上のたくさんのお問い合わせをいただきました。広告出稿は一切しておらず、プレスリリースがメディア掲載されて拡散されてこの数字なので、プロダクトのコンセプトが適切に届いたのだと捉えています。お客様からも「まさにこういうサービスを探していた」という共感の声をいただくことがあり、狙い通りの訴求ができたと感じます。
また、社内からもデザインについてポジティブな反響がありました。
何より、従来であれば外注してブラックボックス化していたWeb制作業務を、自分たちの手元で調整できたことが成果だと感じます。「自分たちですぐに直せる」という状態は、実務的にも精神的にも非常に安心感が大きいと思いますね。
──最後に、今後の展望やStudioを検討している企業へのメッセージをお願いします。
岡澤:今後は、Studioで作成したサイトを基点に、コンテンツマーケティングの拡充や、CRMツールとの連携強化などを行っていきたいと考えています。
私たちのような大手企業の新規事業部にとって「リソースは限られているが、スピードとクオリティは妥協できない」という状況はよくあると思います。そうした組織にとって、Studioは最適な選択肢だと僕たちは思いました。
これまではWeb制作会社に依頼するのが当たり前だと思っていた業務も、実は自分たちでできる。そう気づかせてくれるツールだと思います。
※掲載内容は取材当時のものです。

業種
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従業員数
1,001名〜
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