公共・教育・医療
オウンドメディア
Webサイトを見る


課題


効果
・制作・運用コストを年間73.7%削減
・クリエイティブ品質を維持しながらコンテンツのPDCAサイクルが加速
・社内完結の運用体制を構築し、マーケティング施策のスピードが向上

株式会社キャリカレは、150以上の講座を擁する通信教育サービス「資格のキャリカレ」を運営している企業です。当社は、教室を持たないビジネスモデルのため、創業当初からWebサイトを活用したダイレクトマーケティングを販促の中心に据えてきました。
講座数の拡大に伴いサイト規模が年々大きくなるなかで、制作コストの増加とページ制作のスピード不足が課題に。そこで同社は、既存サイトの構成やドメインを維持したまま一部ページをStudioへ段階的に移行する「カスタムプロキシ」を活用。内製化を推進することで、年間の制作・運用コストを73.7%削減することに成功しました。
今回は、広告制作・販促プロモーション領域全般を担当する隣様に、Studio導入の背景や活用方法、導入後の変化について伺いました。
広告制作・マーケ / 販促プロモーション領域
隣様
── Studio導入前は、どのような課題を感じていましたか?
隣様:当社は店舗を持たない通信教育サービスのため、創業当初からWebを使ったダイレクトマーケティングが販促の中心にあります。講座数は150以上あるため、講座ページやランディングページ、SEO目的のコラムをそれぞれ用意するうちに制作コストが膨らんでいきました。
たとえばコラム記事は、ページ数が増えるほど費用も比例して膨らみ、コストの増加が大きな課題になっていました。
AIの進化で原稿を書くスピードは格段に上がり、CMSやノーコードツールへの移行も検討しましたが、サイト規模が大きいため全ページを一気に移行するとSEOの評価に影響が出るリスクもあり、なかなか踏み出せずにいました。
── そうしたなか、Studioを知ったきっかけを教えてください。
隣様:Studioの「カスタムプロキシで実現するStudioサイトのサブディレクトリ運用」という記事がSNSで流れてきたのがきっかけです。既存サイトのドメイン構成をそのままに、一部のページだけをStudioで運用できるという内容でした。
サイト全体を置き換えることなく、必要なページから段階的に移行でき、任意のコンテンツだけをノーコード化できる。まさに当時抱えていた課題に合致していたので、すぐに導入を検討しはじめました。
── Studioに決めた、最終的な決め手は何でしたか?
隣様:既存サイトの構成やドメインを維持したまま一部のページだけをStudioで運用できることでした。つまり、サイト全体を置き換えなくても、必要な部分から段階的にノーコード化できることが大きな決め手となりました。
加えて、ノーコードツールといえばStudioというイメージが最初からあったことも大きかったです。当社は外部パートナーと組んで仕事をすることも多く、ツールの知名度や実績、対応できる制作会社の数は重要な判断基準になります。その点でもStudioは安心感がありました。
── 実際にStudioを使ってみた感想をお聞かせください。
隣様:使い勝手は非常にいいですね。デザインの自由度がありながらCMSも充実しているので、フォーマットが決まったコラムのようなコンテンツは特に運用しやすいと感じています。
当社の運用チームは、Web制作やマーケティング、デザインツールに詳しくないメンバーも多く、最初は使いこなせるか不安な部分もありました。しかし実際には、操作画面が直感的でわかりやすく、メンバーも短期間で操作を習得できました。
以前は制作会社へ依頼し、確認を経て公開するという流れでしたが、、今はスタッフが社内で直接更新できるようになりました。カスタマーサポートからお客様の声が上がってきた際も、Studioで作っているページならすぐ対応できるようになりました。
── 特によく使っている機能はありますか?
隣様:CMS共同編集はかなり活用しています。3〜4名が同時にコラム制作を進めることも多いので、リアルタイムで共同編集ができるのは助かっています。

ライブプレビューで、公開時の見え方をリアルタイムで確認できるため、確認用データを作成・共有する手間が減りました。

── 制作においてこだわったポイントはありますか?
隣様:ノーコードツールは運用しやすい反面、デザインの自由度が限られがちです。当社のWebサイトでは単に情報を掲載するだけでなく、訪れた方の興味を引き、講座の魅力を伝え、行動につなげることを意識しています。そのため、運用効率だけを優先してクリエイティブの質を妥協することだけは避けたいと考えていました。
こだわったのはデザイン性と運用性のどちらかを妥協するのではなく、両立できる形を目指すことです。最初は外部の制作会社さんにサイト制作をお願いして、社内でもページ作成や改善を進められるよう、デザインフォーマットを整えてもらいました。
Studioはデザインの自由度が高く、ブランドの世界観を保ちながらクリエイティブの質を担保できます。公開後のコンテンツ更新も自分たちでスピーディーに回せるため、求めていた体制を実現できました。
── Studioの導入で得られた成果を教えてください。
隣様:一番大きいのはやはりコスト削減です。コラム・講座・お知らせ・キャンペーン案内のページ制作費と、Studio導入後の年間費用を比べると73.7%の削減となり、元のコストから約4分の1まで圧縮できました。
ただ、数字以上に変わったと感じているのはスピード感です。ページ制作から公開までを社内だけで完結できるようになったため、コンテンツのPDCAを回すスピードが格段に上がりました。
それと、コストを気にすることなく、施策を気軽に実行できるようになったことも大きな変化です。以前は、施策を実行するたびに数十万円規模の制作費がかかることもあり、実施の判断が慎重になりがちでした。現在は「まずStudioで制作し、効果を検証してみよう」という感覚で施策を進められるようになりました。
現在はコラムページをすべてStudioへ移行済みで、お知らせ・キャンペーン・講座ページも順次移行を進めています。サイト全体の20%程度がStudio化されており、今後も適用範囲を広げていく予定です。
── 今後、Studioを活用して取り組んでいきたいことはありますか?
隣様:SEOはずっと重視してきましたが、最近はAI検索が台頭してきているため、検索経由の流入が変わってきています。そこで今後は、AIによる検索結果にもキャリカレが出てくるような対策を打っていこうと思っています。
現時点で私が感じているのはコンテンツの中身以上に、ページの構造そのものがAIの評価に影響しているのではないか、ということ。個人的な期待としては、「StudioのページはAIからの評価が高い」という状況になってくれると嬉しいですね。
── 最後に、Studioをおすすめしたい企業へメッセージをお願いします。
隣様:Webサイト全体の品質はしっかり担保しながら、公開後の更新や改善は自社でスピーディーに進めたい、という企業にはぜひおすすめしたいです。
特にEC・通販のように、Webサイトを継続的にブラッシュアップし続けることが業績に直結するビジネスでは改善のスピードが非常に重要です。お客様のニーズも集客キーワードのトレンドも日々変わっていくため、改善のたびに時間がかかっていては後手に回ってしまいます。
Studioなら最初の設計は外部パートナーに依頼しつつ、その後の運用は自社で回す体制をつくりやすいのも魅力です。当社もまさにその進め方で導入を進めてきました。
専門性をうまく活用しながら、最終的には自分たちのスピードで改善を続けられる。そのような体制が実現できたことが、Studio導入の一番の収穫だと感じています。
※掲載内容は取材当時のものです。

業種
公共・教育・医療
従業員数
〜100名
利用用途
オウンドメディア
Webサイトを見る






























Enterprise
より大規模なPV上限、エンタープライズ水準のSLA、専任サポートをご提供いたします
公開サイト SLA99.9%
月間PV数 2,000,000PV
マルチプロジェクト
専任サポート対応
プロキシサポート
監査ログ・サイト監視
公開サイトSLA99.9%
月間PV数 2,000,000PV
マルチプロジェクト
専任サポート対応
プロキシサポート
監査ログ・サイト監視
OUR CUSTOMERS
利用者数
900,000
人以上
公開中のWebサイト数
220,000
件以上
利用サイトの月間PV
最大
500
万
PV規模












AI搭載の軽快なデザインエディタと美しいプリセットで、
理想のサイトを最速でカタチに。これが、Web制作ツールの新基準。