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効果
・修正のリードタイムが「半月〜1ヶ月」から「即日」に短縮。
・SEO記事の投稿本数が急増し、月間UB数が1,500から9,000(600%増)に増加。
・内製化によるPDCAサイクルの高速化を実現し、ユーザーに最適な伝え方をスピーディに仮説検証できるようになった。

日本経済新聞紙面、日経電子版をはじめとしたメディアを通じて、経済・ビジネス情報を多角的に発信している株式会社日本経済新聞社。2018年から同社が運営している、企業と全国1500箇所以上のワークスペースを結ぶプラットフォームサービス「NIKKEI OFFICE PASS」のWebサイトにStudioが導入されました。
NIKKEI OFFICE PASSのサービス説明や新規ユーザーの集客など、様々な役割を担っているWebサイトにどうしてStudioを導入したのか?
今回はNIKKEI OFFICE PASSのマーケティングを担当している中島様と横山様に、導入のきっかけや内製化によって実現した数値の劇的な改善などについてお話を伺いました。
マーケティング担当
中島様
マーケティング担当
横山様
──Studio導入前は、どのような課題を抱えていたのでしょうか。
中島様:Webサイトの更新作業を外部の開発会社にすべて依存していたことで、さまざまな課題が発生していました。
特にネックだったのが、更新作業の度に、長いリードタイムがかかっていたことです。Webサイトの文言変更や画像の差し替えといった軽微な修正でも、反映するまで平均して半月、サービス提供に関わる機能の追加やメンテナンスなどの開発が立て込んでいると1ヶ月近くかかることもありました。
サービスサイトがより使いやすくなるような機能改善や運用に開発会社のリソースを集中してもらいたかったので、表層的な修正はどうしても開発の優先順位が下がってしまう状況だったからです。
また、実際に修正をお願いする段階になっても、更新箇所についてパワーポイントで指示書を作成して開発会社に依頼し、反映を待つというフローが必要だったので、リードタイムの長期化につながっていました。
横山様:SEO記事の投稿や句読点一つの削除、加盟企業の名前の誤字修正でも、同様のリードタイムが発生していました。
──外部依存は、事業やサイト運営にどのような影響を与えていましたか?
中島様:リリース日を思い通りにできませんでした。現場のマーケターとしては「来月の⚪︎日に新しいページを発表したい」と考えていても、開発会社のリソースが空いていなければ、リリース日を後ろ倒しにせざるをえなかったこともありましたね。
また、マーケティング施策におけるPDCAサイクルが停滞していました。「こういう伝え方に変えればサービスがもっと届くのでは?」という仮説があっても、検証するまでに数週間かかってしまっていたのです。
横山様:あとは、本当に必要なコンテンツをタイムリーに作れなかったですね。「ユーザーに必要なコンテンツを届けたい」という思いがあっても、外部への依頼という心理的・時間的ハードルが大きかったからです。
中島様:特にSEO記事は「すぐに効果が現れるものではないから、他のクリティカルな機能の開発に比べると優先順位が下がってしまう」という状態で、月1本程度の更新が限界でしたね。SEO記事はコンテンツ数の積み重ねによって効果が現れるので、投稿数の伸び悩みは集客において大きな機会損失だったと思います。
──数あるツールの中で、なぜStudioを選定されたのでしょうか?
中島様:導入にあたってはオープンソース型CMSなど他のツールとも比較検討しました。
最大の決め手は「誰でも操作できること」です。オープンソース型CMSの場合、テーマやカスタマイズによってはHTMLなどの知識が必要になるケースもあり、操作できる人が限られてしまいます。その結果、特定の担当者に更新作業が集中し、リソースが空いていないと更新を待たなければならない状況になる可能性がありました。それでは本質的な課題が以前と変わりません。
でもStudioならWeb制作やコーディングの専門知識がなくても操作できるため、現場だけで運用できる期待感がありました。
また、Studioの高いセキュリティ基準や、多くのエンタープライズ企業での導入実績も安心材料となり、導入の意思決定を後押ししてくれました。
──実際にStudioを利用してみた感想をお聞かせください。
中島様:使った瞬間に、「これなら現場だけで運用できる」と思いました。直感的なUIなので、Webサイトの専門知識がないメンバーでもすぐに操作できるなと。
横山様:とても使いやすいですね。HTMLは「高校の情報の授業で教わったかな?」というレベルで、専門知識は全くありませんでした。でもStudioは基本操作を覚えるだけで、すぐに使いこなせるようになりましたね。特定の誰かに頼むことなく、自分の手でサイトやコンテンツを作れるのがとても楽しいです。
──Studioでよく使っている機能、お気に入りの機能などはありますか?
中島様:よく活用しているのは「コンテンツ編集モード」です。過去のLPを元に新しいLPを作る際、以前と内容は似ているけどテキストが少し違う場合は、コンテンツ編集モードを使うことでテキスト部分だけを一気に編集できます。

あと「ライブプレビューモード」もとても便利です。ウィンドウを2つ開いて、ひとつの画面で作業を進めて、もうひとつの画面でライブプレビューを開けば、公開時の見え方をリアルタイムで確認しながら編集できます。

横山様:日頃助かっているのは「ヘルプセンター」です。ふわっとした疑問でもヘルプセンターで調べたら答えが載っているんですよね。「このボタンを押したら表示が変わるようにしたい」とか「この位置にタブを作りたい」とか、「こんな動作をしてほしい」レベルの要望でも解決策が書かれていて。かゆいところに手の届くページが多くて、とてもありがたいです。

──Studioの導入でどんな成果を感じていますか?
中島様:内製化が実現して大きなメリットを感じています。
まず、修正のリードタイムが大幅に短縮されましたね。導入後は外部の開発会社に依頼せず、現場のメンバーだけでサイトを更新できるようになりました。その結果、以前は「半月〜1ヶ月」かかっていたサイト上の修正が「即日」完了するようになっています。
さらに内製化により、PDCAサイクルが高速化しています。
横山様:たとえばSEO記事に関しては、コンテンツが完成してからリリースするまで以前は「半月以上」かかっていました。今では「1〜2日」で投稿できるようになり、コンテンツマーケティングを本格的に推進できる体制が整いました。
また、記事公開前に取材先へ内容確認を依頼する際も、ライブプレビュー画面を共有すれば公開される形でコンテンツを確認していただけるので、コミュニケーションが非常にスムーズになっています。
──PDCAサイクル高速化により得られた具体的な成果を教えてください。

中島様:SEO記事の月間UB(ユニークブラウザ数)が急増しました。2025年6月には月間約1500だったSEO記事のUB数が、2026年2月には約9000まで到達。実に600%増加したんです。急増の要因は、Studioの導入によって、多くの記事を投稿できる体制が確立できたことです。
横山様:以前はSEO記事を月に1本程度しか投稿できませんでしたが、今では1ヶ月に20本近くリリースすることもあります。
Studio導入前はコンテンツを完成させてからリリースするまでの工数や、他の開発との兼ね合いを考慮して、「情報を集約させた渾身のコンテンツ」を月に1本出すのがやっとでした。でも今では現場のメンバーだけで更新できるので、「こういうキーワードのコンテンツが必要かも」と思いついたらすぐに公開できるようになり、記事の投稿頻度が大幅に上がったんです。
中島様:集客の柱の一つとしてSEO記事はとても重要視しています。NIKKEI OFFICE PASSの認知度はまだ高くないので、最初から「NIKKEI OFFICE PASS」というキーワードで検索してサイトにやってくる人は多くはありません。だからこそ「恵比寿 コワーキングスペース」などのキーワードで検索するユーザーに向けて、各地にある加盟店のオフィスの紹介記事を書くことで、サービスの認知拡大・新規ユーザー獲得のきっかけにつながっています。そのため、UB数600%増という数値は事業的な観点から見ても大きく評価しています。
私たちのWebサイト改善は社内でも関心を集めているんです。他の部署から「Studioってどうなの?」と相談を受けたり、他の事業でもStudioの導入が進んだりしていますね。
──Studioは、どのような組織やプロジェクトにおすすめだと思われますか?
中島様:会員画面にログインする前後で運用を切り分けられるプロジェクトには最適だと思います。私たちはトップページ、LP、オフィス検索ページ、マガジンページなど、会員画面にログインする前の全ページをStudioに移管しました。
Studioに移管することで、システムの工数が大幅に削減され、マーケティングの施策の選択肢が広がり、PDCAを柔軟かつ高速に回せるようになります。
──今後、Studioを活用して取り組んでいきたいことは何ですか?
中島様:引き続き、マーケティングにおける試行錯誤をスピーディに重ねたいですね。具体的な施策で言えば、LPのバリエーションを増やしたいです。キービジュアルを変更したパターンや構成を入れ替えたパターンなど、作成した様々なパターンのLPを出稿して、どのパターンが効果的なのかを検証していきたいですね。
施策の「正解」は一回のトライでは見つけられません。試して、失敗して、改善するというサイクルを何度も繰り返すことが不可欠です。「失敗してもすぐに修正できる」というStudioのメリットを最大限に活かして、試行錯誤を繰り返しながら、ユーザーに最も響く伝え方を追求していきたいと思います。
※掲載内容は取材当時のものです。

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